NT notes

神奈川の朗読劇ユニットTwo Piecesのメンバーが綴る日誌的なもの

■TwoPieces第4版「こえとどけ」2020.11.28~YouTubeで配信開始!
チャンネル登録よろしくお願いしますヾ(゚∀゚)ノ

文月なつ

第4版、とうとう完結!

文月です。

劇場公演を打てない代わりに、新たな挑戦を!と始まった第4版、「こえとどけ」ついに完結いたしました。(パチパチパチ)

ご視聴いただいた皆様、誠にありがとうございました。

さて、5つの小作品からなる音声ドラマ「こえとどけ」。
今回は言葉を耳から入る”音”として使うことが得意な文月が、全作品の執筆を担当させていただきました。

最後のアフタートークでも少し触れましたが、まぁ~~辛かった!!!
物語を書くのは好きなのですが、公開予定日に向けて毎月収録→編集→チェック→修正→最終確認のスケジュールに合わせて締め切りがやってくる。

…お分かりいただけただろうか。
収録後の工程を考えると、執筆期間は意外と短くなるということを。

ええ、本当にね。連載漫画家の気持ちをちょっと味わった気分です。

しかも!緊急事態宣言により収録ができなくなった結果、季節のイベントをモチーフに書いていた話がボツになることもしばしば(;´∀`)
賽の河原か…?

その代わり、今回は使用ツールは”音声”のみ!そして劇場ではなくYouTube配信!
ということで、普段台本を書くときにはあまり使わない世界観と表現方法でもって思い切り自由に書かせていただきました。

平素のTwo Piecesとは少し違う雰囲気の作品たちによる第4版、お気に召していただけたら幸いです。
もしもお気に召さなかったら…その時は、ただ夢を見たと思ってお許しを。


文月なつ

始動4年目!

朗読劇ユニットTwo Pieces、本日で始動から丸4年!!
もう4年??
まだ4年??

早いなぁと思う一方、もうなんか馴染み過ぎて15年くらいやってるような感覚さえある今日このごろw
大宮と文月がバラバラにいた頃…?え、存在しましたっけそんな期間??

お互いの仕事の繁忙期が噛み合わなかったり、緊急事態宣言の煽りを受けたり、まあ一筋縄で行ったことが一度もない4年間でしたがw、おかげさまで無事ここまでやってこれました!

というわけで、公演前後にいつもお参りしている媽祖様に今年もお礼のご挨拶。

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強そうだな????

天下一武道会にでも出るんかww

おなじみの媽祖様と、プロットでもお世話になっている月下老人様には特に念入りにお参り。

そしてお昼ごはんは

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秀味園の焼きビーフンとパリパリ鶏!

このパリパリ鶏がね、まぁ美味!!
油淋鶏や炸鶏排とも全然違う、パリッパリでふわっふわの揚げ鶏。
これは梅蘭に次ぐTwo Pieces打ち上げ店にランクインですな(●´ω`●)
 ※こちらのお店の魯肉飯も絶品ですよ♡ぜひお試しを☆

次回はYouTubeでなく、劇場で公演を打ちたいところ。
5年目をスタートさせたTwo Piecesを、今後もどうぞよろしくお願いいたします。(ペコリ)


大宮つかさ
文月 なつ

#ぺりどっと 「愛で時空を超えたら戻れなくなっちゃった。てへ☆」観劇してきた!#愛てへ

文月です。

大宮さんと揃って劇団ぺりどっとさんの「愛で時空を超えたら戻れなくなっちゃった。てへ☆」を観劇して参りました。

いつもは言葉を尽くして感動をお伝えするのですが、いや~今回は難しい!!
あんなにも笑えて、あんなにもホロッと泣けて。
でもこのお芝居で感じたいろいろが本当にいろいろすぎて、文月の拙い語彙では表現しきれない…!(血涙)

なので、本当に悔しいですが今回はシンプルに、焦点をしぼっての感想にとどめさせていただきます。

まずは何といっても、主人公のローズちゃん。
作中で「意中の人の言葉に傷つき未来へ逃げた」と言われていますが、それは決定打でしかなかったんだろうなぁと思います。
何年も何年も、ずっと自分を偽って生きてきて、そうやって生きていると本来の自分の在り方を否定する言葉や嘲笑が日常的に耳に入ってくる。
お店という拠り所があっても、一歩その外へ出ればまるで怪物の世界に迷い込んだ人間のように、バレやしないか、隠し通せているかと人目に怯える毎日。
そんな中でもこっそりと、人知れず抱いた恋心を寄せる相手が自分自身を含むマイノリティを激しく拒絶する言葉を吐くところを見たら、誰だって折れてしまうだろうなぁ…。
そりゃあ「今が最悪なの!!」と言いたくもなる。

夢か幻かはたまた現実か、恐ろしい未来の中で自分を見つめ直した彼女の、ラスト間際の長台詞は圧巻!表現できる語彙が見つからないけれど、なんだか涙が出てきました。

そしてね!!
最後!!このねお芝居のね!!ラストシーン!!

「大丈夫ですか?」という声にローズちゃんが目を上げたそれだけでもう泣けるのに、ハンカチは反則だって!!!!!!!!

やめて文月涙腺弱いんだから!!(泣)

そしてこのローズちゃんの周囲を彩るクセだらけのキャラクターたちがまた面白い!!
キャラが強すぎるついでに腕っぷしも強すぎる、でも優しくてあったかい、懐の深いママ。

店の従業員たちに気さくに声を掛けてくれる、いい人度100%のオーナー(イケボ)。
うん、確かにこの人の子孫があんな平気な顔で他人の命を奪ってたら「こいつが子孫だなんて信じられない!!」ってなりそう。
そして最後はどんまい、オーナー(笑)
見慣れてくると意外にバニー似合ってて可愛かったよ、オーナー。
子孫はめちゃくちゃ怖かったけどな。

未来勢は詳細に書こうとするとわっちゃわちゃになりそうなので割愛しますが(すみません皆さんとても素敵だったのですが…)、一人だけ。
オーナーの子孫に忠誠を捧げていたあの番組プロデューサー。
「欲望が欲しい」という欲を持っていたがゆえに命を奪われてしまったわけですが、自分がまぎれもなく”何かを求める気持ち”つまりは欲を、しかも”欲が欲しい”というとんでもなく矛盾した欲を持っているにもかかわらず、恋愛感情を大切に育む人間を”欲を持っているから掃除していい”と考えていることにゾッとしました。
番組の外でひっそりと恋に落ちるローズちゃんとケイゴくんを見てるときの目つきがめっっっっっちゃ怖かった…(;ω;)

 * * *

というわけで、力及ばずほんの一部に絞った感想になってしまいましたが「愛てへ」とても楽しい作品でした。
劇団ぺりどっとさん、次回作も楽しみにしています♡

#ワニズふたり芝居 観劇してきた!

ご無沙汰しております。
文月です。

安全の観点から「こえとどけ」の更新を一時ストップしている中ですが、大宮さんに声を掛けていただき、ワニズふたり芝居 を観劇して参りました。

30分の二人芝居が2本で1セット、計1時間ほどの公演です。
two piecesがお邪魔した5月6日(日)の昼公演は、「突っ込みたい!」「あなたがどんなに捜していても」の2本。
2本ともまったく毛色の違う作品で、それぞれの魅力がありました ^^

ネタバレして良いものかどうか迷ったのですが、文月の場合ネタバレせずに感想を書くという高等技術を持ち合わせていないので普通にネタバレします
めっちゃします。
「ネタバレNGよ!」という方は閲覧にご注意ください~!

 * * *


1本目「突っ込みたい!」
「お笑い」というキーワードを「お笑い」のネタで盛り上げて、「お笑い」のお決まりでオチをつけるマトリョーシカみたいな構成が面白かったです。

最初は喋るのも拒否、ネタを読まされてもおずおずと相手を窺いながらボソボソ気味に棒読みしていた引きこもり君が、自分のネタになった途端驚愕の演技力と第三舞台ばりの勢いを見せつけてくるの草w
演者さんの振り幅すごいな???(訳:他の役を演じている姿も見てみたいです大宮さん情報ヨロ)

そして彼を引っ張り出そうとするなんでも屋が、「お笑いが好き」と聞いた瞬間あからさまにテンション上がってるのがなんか可愛い(笑)
声の高低や大きさにはほとんど変化がないのに、あんなにも感情の変化が分かるのはなんでなんだ…。
不思議すぎる。

ラストがまさに定型の”お約束”を踏んでいるのが「あー!オチがついた!」というかんじにストーンと落ちていて最高でした。
あそこからまた新たな闘いが始まるんだろうな…。フフッw


2本目「あなたがどんなに捜していても」
ペットにまつわるお話。
自分自身に17歳で天寿を全うするまで一緒にいた愛犬たちがいるからか、こちらはボロ泣きでした。

真理子さんのしたことは、罪深い。
彼女は決して悪人ではないけれど、それでも。
ちゃんと知っていたのに。ミャーコが自分よりもずっと孤独だと、棄てられた過去があると、ちゃんと知っていたのに。
飼い主が出掛けようとするたびに「また捨てられるかもしれない」と恐怖に駆られて必死に追いかけてこようとする、そんな時期が、棄てられた経験を持つミャーコならきっとあったはずなのに。
それを飼い主である真理子さんが見ていないはずがないのに。

だから一飼い主として、真理子さんのしたことは絶対に許せない。
彼女がどんなに反省していようと後悔していようと、絶対に許せない。
彼女自身こそが限界まで追い詰められて、必死であったと分かっていても。

だからこそ、あの希望と厳しく深い愛情に溢れたラストがこの上なく温かく、希望に溢れて見えました。
ずっと慈しんでいたと思っていた存在から親の愛にも似た無償の愛を受けて、あの真夜中の公園から、真理子さんはきっと今度こそ立ち上がれるんだと思います。

美弥子役の方の、どこか浮世離れした不可思議な空気感。
そして後半で見せる苦し気な感情と、慈愛に満ちた女神のような雰囲気がとても素敵でした。

それから弱くて、依存心が強くて、でも愛猫を想う気持ちは本物で、ふてぶてしい態度の後ろに後悔と深い傷を隠した真理子を鮮やかに表現していた演者さん、本当に本当に素晴らしかったです!

 * * *

久々の劇場での観劇、とても楽しかったです。
素敵な役者さんたちを発見できて幸せ~♡

今年も1年ありがとうございました。

文月です。

世界が大騒ぎになった2020年も、まもなく終わりますね。
まるで映画のように、恐ろしい速度でもって世界が変わっていった2020年。
劇場に溢れていた音楽が感動が姿を消し、新しい生活の在り方の中で少しずつ息を吹き返そうともがいている最中での年越し。

私達Two Piecesも、”生”の公演を今回だけは諦めざるを得なかったチームのひとつです。

YouTubeという形で、いつもとは違うエンターテイメントを発信することができたのは幸いでしたが、またいづれ、演者の息遣いさえ聞こえるあの小さな空間で、手を伸ばせば触れられる距離で、その日その時にしかない”何か”をお届けできる、生の公演を安全に打つことができる日が来てほしいと切に願っております。

来年が、皆様にとって素晴らしい1年になりますように。
本年も一年間、ありがとうございました。
支えてくださった皆様、気にかけてくださる皆々様に、心より御礼申し上げます。


文月なつ


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…月影先生みたくなってるじゃん私w


(文月)

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