…と、事務的な表現のタイトルで始まりました。
ども、大宮です。はい、ちゃんといます。
公演準備について、文月さんがずーーーーっとアップしてくれているので、大宮はその反対側の視点で稽古について語っていこうかと思っております。
公演まで2週間を切り、そろそろ切羽詰まっていてもおかしくない時期ですが、気心知れた大宮と文月さんなので、
文「おやびんさん、ここの表現どうします?」
大「んー…(台本のぞき込んで)なつの思うとおりにやったら?今の表現よかった」
文「はいー、了解っす」
こんな感じで、あっという間に方針決まってしまったり、
大「あれ、この一文言わなかったしょ」
文「あ、あえてカットしてみました。なんかくどい?この場に合わない感じがして」
大「んー…」
(目の前にある唐辛子スナックの袋を漁ってもしゃもしゃ…)
大「この唐辛子スナック、辛いね(フヒー」
文「…あ、はい、唐辛子ですからね(とりあえず、このままでOKっぽいな💦)」
と、ディスカッションも順調にこなしています(どこがw)
上演台本も、最終稿間近です。
大宮の稽古場セット。
ディスカッションしながら台本がちょくちょく変わっていくので、最終稿が上がるまではタブレットを使って稽古しています。逆に、文月さんは印刷したものを使って稽古するのです。ファイルを持った状態を疑似的にして、本番に近い環境で稽古したいとのこと。
演技や台本へのアプローチが意外に真逆なふたりだったりします。
※右のiPadは、2人稽古のときの必需品。効果音や場面転換の音楽を流すためのサンプラーアプリを起動しています。
色鮮やかな媽祖廟にて。
公演前恒例の成功祈願で来廟。詳細は、文月さんのエントリー記事をお待ちください。
中華街、中華料理といえば「辛い」「熱い」などのキーワードがよく聞かれますが(TwoPiecesだけ?)、この日行ったのは台湾料理のお店「秀味園」。
前から店頭を通っていて、魯肉飯がうまそうだなーとずっと思っていたお店に入ってみました。
セットのお魚団子のスープ(台湾だと魚丸湯とか言うのかな?)がまぁあっさりしたスープで、見た目にもお野菜の青さが際立つスープでございましたわよ。
本体の魯肉も柔らかくてジューシー。ご飯にしみ込んだ浸けダレが食欲をそそります!
ちなみに「青葉」という台湾料理の店に良く行っていたのですが、一部サイトで閉店という情報があり、今度確認しなければと思っている次第。
そして、最近よく足を運んでしまうのが、これまた台湾の豆花や仙草ゼリー、タピオカや芋圓(お芋さんで作ったお餅のような・画像左下)のスイーツが楽しめる「Meet Fresh 鮮芋仙」というお店。
この時期は限定でイチゴ豆花が出ております。掛かっているシロップも、ちゃんとイチゴを使ったイチゴミルクが掛かっておりまして、めちゃうまです!
この日は、スタッフワークをお願いする方もいたので、芋圓、仙草ゼリー、イチゴ豆花と3種類楽しめましてん♪
(ちなみに、画像左下の芋圓は、大宮がイチゴ豆花に追い芋圓したものですw)
時期的にお獅子も見れましたしね!
※会場であるシルクロード舞踏館の上階、「チャイティーカフェ」に来たときの画像。この日は劇場稽古だったのですが、中華版お囃子(というのか)と爆竹の音が近づいてきたらそりゃ稽古中断するでしょw 見るにきまってますって!
※中華街のあちこちに出没します。少なくとも4体でお店1軒1軒を練り歩くのです。
そんな中、文月さんも書いていますが、2/8には神奈川あたりで活躍中の演劇人との飲み会に2人で参加してきました。作・演出、役者、殺陣、朗読…etcと、「実は、ここにいる面子で何か企画やったら面白いんじゃなかろうか?」と思うようなメンバーが集まりました。お誘いいただいた皆さま、ありがとうございました!
やっぱりね、酒席は楽しいのが一番ですよ!
※大宮は日中の稽古の物品搬送のためノンアルでしたけど。
そんな取り留めのないお話をしていますが、
朗読劇ユニットTwoPieces
第3版「今度、どこ行く?」
2/22・23 横浜中華街・シルクロード舞踏館にて開催
公演詳細やチケット予約は、ユニット公式ページ(http://2pcs.qcweb.jp)までどうぞ。
まだまだ寒い日が続いていますが、あったかい中華料理を楽しみつつ、心もほっこりしていただけるような舞台をご覧いただけたらと思い、メンバー一同稽古に取り組んでおります。
是非、皆さまお誘いあわせの上、多くのお客さまにご来場いただければ幸いです。
皆さまのご来場、心よりお待ち申し上げております。
(大宮)
ども、大宮です。はい、ちゃんといます。
公演準備について、文月さんがずーーーーっとアップしてくれているので、大宮はその反対側の視点で稽古について語っていこうかと思っております。
公演まで2週間を切り、そろそろ切羽詰まっていてもおかしくない時期ですが、気心知れた大宮と文月さんなので、
文「おやびんさん、ここの表現どうします?」
大「んー…(台本のぞき込んで)なつの思うとおりにやったら?今の表現よかった」
文「はいー、了解っす」
こんな感じで、あっという間に方針決まってしまったり、
大「あれ、この一文言わなかったしょ」
文「あ、あえてカットしてみました。なんかくどい?この場に合わない感じがして」
大「んー…」
(目の前にある唐辛子スナックの袋を漁ってもしゃもしゃ…)
大「この唐辛子スナック、辛いね(フヒー」
文「…あ、はい、唐辛子ですからね(とりあえず、このままでOKっぽいな💦)」
と、ディスカッションも順調にこなしています(どこがw)
上演台本も、最終稿間近です。
大宮の稽古場セット。
ディスカッションしながら台本がちょくちょく変わっていくので、最終稿が上がるまではタブレットを使って稽古しています。逆に、文月さんは印刷したものを使って稽古するのです。ファイルを持った状態を疑似的にして、本番に近い環境で稽古したいとのこと。
演技や台本へのアプローチが意外に真逆なふたりだったりします。
※右のiPadは、2人稽古のときの必需品。効果音や場面転換の音楽を流すためのサンプラーアプリを起動しています。
色鮮やかな媽祖廟にて。
公演前恒例の成功祈願で来廟。詳細は、文月さんのエントリー記事をお待ちください。
中華街、中華料理といえば「辛い」「熱い」などのキーワードがよく聞かれますが(TwoPiecesだけ?)、この日行ったのは台湾料理のお店「秀味園」。
前から店頭を通っていて、魯肉飯がうまそうだなーとずっと思っていたお店に入ってみました。
セットのお魚団子のスープ(台湾だと魚丸湯とか言うのかな?)がまぁあっさりしたスープで、見た目にもお野菜の青さが際立つスープでございましたわよ。
本体の魯肉も柔らかくてジューシー。ご飯にしみ込んだ浸けダレが食欲をそそります!
ちなみに「青葉」という台湾料理の店に良く行っていたのですが、一部サイトで閉店という情報があり、今度確認しなければと思っている次第。
そして、最近よく足を運んでしまうのが、これまた台湾の豆花や仙草ゼリー、タピオカや芋圓(お芋さんで作ったお餅のような・画像左下)のスイーツが楽しめる「Meet Fresh 鮮芋仙」というお店。
この時期は限定でイチゴ豆花が出ております。掛かっているシロップも、ちゃんとイチゴを使ったイチゴミルクが掛かっておりまして、めちゃうまです!
この日は、スタッフワークをお願いする方もいたので、芋圓、仙草ゼリー、イチゴ豆花と3種類楽しめましてん♪
(ちなみに、画像左下の芋圓は、大宮がイチゴ豆花に追い芋圓したものですw)
時期的にお獅子も見れましたしね!
※会場であるシルクロード舞踏館の上階、「チャイティーカフェ」に来たときの画像。この日は劇場稽古だったのですが、中華版お囃子(というのか)と爆竹の音が近づいてきたらそりゃ稽古中断するでしょw 見るにきまってますって!
※中華街のあちこちに出没します。少なくとも4体でお店1軒1軒を練り歩くのです。
そんな中、文月さんも書いていますが、2/8には神奈川あたりで活躍中の演劇人との飲み会に2人で参加してきました。作・演出、役者、殺陣、朗読…etcと、「実は、ここにいる面子で何か企画やったら面白いんじゃなかろうか?」と思うようなメンバーが集まりました。お誘いいただいた皆さま、ありがとうございました!
やっぱりね、酒席は楽しいのが一番ですよ!
※大宮は日中の稽古の物品搬送のためノンアルでしたけど。
そんな取り留めのないお話をしていますが、
朗読劇ユニットTwoPieces
第3版「今度、どこ行く?」
2/22・23 横浜中華街・シルクロード舞踏館にて開催
公演詳細やチケット予約は、ユニット公式ページ(http://2pcs.qcweb.jp)までどうぞ。
まだまだ寒い日が続いていますが、あったかい中華料理を楽しみつつ、心もほっこりしていただけるような舞台をご覧いただけたらと思い、メンバー一同稽古に取り組んでおります。
是非、皆さまお誘いあわせの上、多くのお客さまにご来場いただければ幸いです。
皆さまのご来場、心よりお待ち申し上げております。
(大宮)