NT notes

神奈川の朗読劇ユニットTwo Piecesのメンバーが綴る日誌的なもの

■TwoPieces第3版準備中、'20.2頃予定

#ハリー・ポッター と不死鳥の騎士団 2回目の読了!

文月です。
「読んで!!」ばっかり言っているハリー・ポッター読書感想文シリーズも、あと少しです。
今回は第5巻、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」!

第4巻でついに大展開を迎えた「ハリー・ポッター」シリーズは、ここから一気に物語の核心へと迫っていきます。

なぜハリーは生き残ったのか。

なぜハリーだったのか。

そして、もう一人の…。

いえいえ、そのことはぜひとも本編で読んでください!

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
~「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」とっても簡単なあらすじ~

5年目の夏休みも、ハリーはやっぱりプリペット通り。
魔法界は大きく変わったはずなのに、マグルの世界にいるハリーには何も情報が届かない。
購読している「日刊予言者新聞」ですら、不気味なほどにいつも通りだ。

イライラと新聞を閉じるハリーは、なんだか急に怒りっぽくなったようで…?

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;

ネタバレしないと書けない!!
けど、ネタバレするにはちょっとネタが大きすぎる!!
ネタバレを全く気にせず語るには、ハリー・ポッターシリーズはちょっと深すぎるし伏線が多すぎるので困ってしまいます。

第5巻では、なんと「不死鳥の騎士団」なる組織が立ち上がります。
一体これが誰の手による、何のための組織なのかは…きっとファンタスティック・ビーストシリーズを観た方なら、その名称だけでお分かりになるでしょう。

そしてホグワーツには、過去最低の教師が赴任してきます!!

その名もドローレス・アンブリッジ!!

やることの卑劣さもさることながら、何より読者に嫌悪感を催させるのはその幼稚さ。
なんでこうハリー・ポッターシリーズの敵役はみんなして幼稚なんでしょうかw

そしてこのアンブリッジの赴任によって存在感が増したのが…我らがミネルバ・マクゴナガル!!

賢く、厳格で公明正大。
変人と自由人で溢れかえるホグワーツの数少ない真面目な常識人。

ここまでは往々にしてそういうイメージが描かれ、生徒想いな優しさやクィディッチで熱くなるところは時折ちらりと覗く程度でした。

しかーし!!

この巻では、生徒の安全や尊厳など微塵も気にかけず、ホグワーツを子どもたちを魔法省に服従させるためなら手段を選ばない外道アンブリッジに対し、マクゴナガル教授は生徒たちを護るため徹底的に立ち向かいます。

ハリーたちに対し不安げに心配する姿も見せてくれ、マクゴナガル教授への愛着が一気に増す巻です。

もうね、この方大好きです文月は!

愛情深く、いつでも公平で、そして心がとても強い。
Potter more では、彼女がホグワーツ入学時、組み分け帽子がグリフィンドールに入れるかレイブンクローに入れるかで丸々5分半も悩んだというエピソードが紹介されています。
組み分け帽子がレイブンクローに入れたいと思うくらい聡明で学ぶ意欲に溢れた人でもあり、同時に同じくらいグリフィンドールに入れたくなるくらい、勇敢で騎士道精神に溢れた女性でもあったという彼女。

それが余すところなく描かれており、しかも元グリフィンドール生らしいちょっとした茶目っ気というか、ちょっとだけフレッド&ジョージに通じるような部分も見せてくれます。

おいしい!!

第5巻おいしい!!

凛と気高く、お茶目で可愛いマクゴナガル先生が見れる第5巻まで、どうか1巻から読み進めてみてください♪


(文月)

7/23 久々のTwo Pieces 打ち合わせ!

文月です。

ここしばらく静かにしていたTwo Piecesですが、ちょうど3周年を迎えた7月23日、久々の打ち合わせを行いました。

というのも、実は急きょイベントへの参加が決まったから!
(イベント詳細につきましては、別途HPとブログでお知らせいたします。)

というわけで、23日は会場とその周辺の下見を行い、その足でそのまま気の向いた喫茶店に入り、打ち合わせを始めました。

上演日まで1週間ほど。
新作を書くことは仮にできたとしても、その世界観とキャラクター性を0から作って合致させる時間はありません。
しかしこれまで書いてきた台本はすべて、「芝居の空間」で上演することを前提に書いたもの。
映像コンテンツを含み、また来場形態も違う本イベントでそのまま上演するには、あまりに勝手が違いすぎます。

二人でケーキを食べながらうんうん唸り、コーヒーを飲みながらうんうん唸り、また会場周辺を見て回りながらうんうん唸り、しまいには考え疲れてホームグラウンドをふらふら彷徨いだす始末。

結局この日は打ち合わせで出たハードルを踏まえてある程度の方向性を決め、次回の打ち合わせで上演作品を決定できるようにそれぞれ候補を絞って来よう、というところでお開きとなりました。

普段と違う魅せ方にチャレンジするのは本当に大変ですが、いろいろな発見がありますね。
機会をくださった主催者さんに感謝です。

さぁてこれから台本見直しだー…。

(文月)

#ハリー・ポッター と炎のゴブレット 2回目の読了!

文月です。
ハリー・ポッターシリーズ、第4弾!
今回は物語が大きく動き出す第4巻、「炎のゴブレット」です!

ネタバレずんずんしますので、未読の方はご注意くださーい!!

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
~「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」とっても簡単なあらすじ~

いつも通りの夏休み、プリペット通りで寂しく過ごしていたハリーに朗報が!
なんとウィーズリー一家と一緒にクィディッチ・ワールドカップを観に行けることになったのだ。

しかし最高に楽しい夏休みの思い出は、唐突に幕を下ろした。
突如現れた「あの人」の印。
闇の時代の残党たちの出現。
その裏で、恐ろしい企みがハリーを飲み込もうとしていた…。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;

ついにやってきました第4巻!!

炎ゴブといえば、そう!トライウィザード・トーナメントです!!!

フランスのボーバトン、ブルガリアのダームストラング、そしてイギリスのホグワーツ。
3つの名門魔法学校から選出された選手たちが、学校の名誉と賞金をかけて課題に挑みます。

トライウィザード・トーナメントのドキドキ・ハラハラは実際にお読みいただくとして…。
炎ゴブといえば!!
炎ゴブといえば!!

ついにアレが…!!!

そうです、ご存知!

S.P.E.W !!!

そっちかーい!!

いやね、最大のネタばらしだけはね、したらいかんから!
さすがに!!

ね!!!

ただ、本当にびっくりするほどの大展開が待ってるから!!
読んで!!!!!

ね!!!!

といわけでどう見ても空回りになってしまっているのに後々めちゃくちゃ大事になってくるハーマイオニーの活動に焦点を当てていきます。

S.P.E.W…すなわち「屋敷しもべ妖精福祉振興協会」ですね。
フォイん家で虐げられていたドビー、そしてクラウチから理不尽に扱われた上に一方的にクビにされてしまったウィンキー。
一部の魔法族(主にフォイ)から「マグル生まれ」として謂れのないからかいや差別を向けられるハーマイオニーが、自分よりも酷く存在を軽視され、不当な扱いを受けているしもべ妖精たちの現状に腹を立てて興した協会です。
主張は正しいながらも、戦う相手と戦い方を間違えていたがためにうまくはいきませんでしたが、しかしその考えと、そう考えるに至った彼女の優しさと勇敢さが正しかったことが、後々証明される時が来ます。

もしかすると、「女性の名前だと売れないかもしれないから」と言われてやむなく男性と錯覚されるペンネームを使わざるを得なかった作者ジョアン・ローリング(J.K.ローリング)が自らの感じた差別を物語の中に描き込んだのかもしれませんね。

ハーマイオニーは”被差別者”であるしもべ妖精たちに対して行動を起こしてしまいましたが、本当にその矛先を向けるべきは優遇”される側”であり、”差別者”である「魔法使い」たちであったし、戦い方も”洋服を隠しておく”という騙し討ちのようなものではなく、話し合いによる”目指すべき理想”の共有と”現時点での妥協点”の模索であったのではないかと、文月個人は思っています。
正されなくてはならないのは加害者ですもの。
屋敷しもべ妖精たちの意識改革は、スタート地点が決まってからの話ですよね。

その辺は、いくら秀才とはいえまだ15歳のハーマイオニーには難しかったようです。
そりゃそうだ!

でも優遇”される”側でありながら被差別者の負担に目を向け、そこを改善しなければならないと感がること、つまりは自分の”優位性”を手放す勇気を持つこと。
それができる子だから、組み分け防止は彼女をレイブンクローではなくグリフィンドールに入れたんですね…。

組み分け帽子はやっぱりすごい。

かの帽子が組み分けを間違えたのは、そう、”あの人物”だけでしょうね…。

その人物が誰か気になる方は…読んでッ!!!

(文月)


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